俳句添削道場(投句と批評)

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秋水の武士の心得鞘の中

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

日本刀を句にして見ました。
鞘に納めてこそ日本刀です。

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「秋水の武士の心得鞘の中」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、拝読しました!
武士の心得は分かったんですが、心得を鞘の中に入れるのか、武士の心得は刀のことなのか、そして、秋水の武士の、、の、、。と続いている感じ。秋水が何を表すのか。

整理してみました。

秋水や武士の刀は鞘の中

こうすると、まだ句としては整理されました。

秋の水は澄んで爽やかである。武士は心得として、刀を鞘の中に収める。
そんな武士と秋水の爽やかさをマッチさせるなら少し句意は理解できるかもです。

しかし、最終、コメントの、鞘の中にあってこそ日本刀という意味はわからずのままでした。いかがでしょうか。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『秋水の武士の心得鞘の中』 作者: 黒徹
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