俳句添削道場(投句と批評)

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触れてみる肢体虚しく天の川

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

天の川の七夕伝説で句にして見ました。
肉体を持たないはかなくも哀れな宿命と捉えて見ました。

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「触れてみる肢体虚しく天の川」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句拝読しました。
一見は七夕伝説の句とは気づかず。夜、恋人と過ごした時間が終わり、恋人がいない時間を空しく思い天の川を見上げているというイメージでしょうか。
織姫に触ることできぬ虚しさよ
おりひめにふることできぬむなしさよ

と織姫の季語でいってみましたが、うーむ。難しいですね。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『触れてみる肢体虚しく天の川』 作者: 黒徹
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