「触れてみる肢体虚しく天の川」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句拝読しました。
一見は七夕伝説の句とは気づかず。夜、恋人と過ごした時間が終わり、恋人がいない時間を空しく思い天の川を見上げているというイメージでしょうか。
織姫に触ることできぬ虚しさよ
おりひめにふることできぬむなしさよ
と織姫の季語でいってみましたが、うーむ。難しいですね。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 黒徹 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句拝読しました。
一見は七夕伝説の句とは気づかず。夜、恋人と過ごした時間が終わり、恋人がいない時間を空しく思い天の川を見上げているというイメージでしょうか。
織姫に触ることできぬ虚しさよ
おりひめにふることできぬむなしさよ
と織姫の季語でいってみましたが、うーむ。難しいですね。
点数: 1
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天の川の七夕伝説で句にして見ました。
肉体を持たないはかなくも哀れな宿命と捉えて見ました。