「籐椅子の窪みに委ね吾が不精」の批評
回答者 74
こんにちは。コメントありがとうございます。
拙句の「駐車場雀のリズム蝉のデュオ」は確かに三段切れを避けたかったので、久田しげきさんの提案も拝見したかったです。
体をすっぽり収められる椅子やクッションからは離れたくないですよね。いつの間にやら椅子を中心にして手の届く所で事足りるような生活圏が構築されたり…
下五が変動してもそれぞれで成立した詩を楽しめそうですね。
点数: 0
添削のお礼として、74さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 74
こんにちは。コメントありがとうございます。
拙句の「駐車場雀のリズム蝉のデュオ」は確かに三段切れを避けたかったので、久田しげきさんの提案も拝見したかったです。
体をすっぽり収められる椅子やクッションからは離れたくないですよね。いつの間にやら椅子を中心にして手の届く所で事足りるような生活圏が構築されたり…
下五が変動してもそれぞれで成立した詩を楽しめそうですね。
点数: 0
添削のお礼として、74さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています!
御句拝読しました!
ヨギボーの人をダメにするクッションみたいな。でもそれが籐椅子の窪みというだけで、風流と季節感をもって頭に浮かんできます。
勉強になります!
久田さんもその籐椅子で作句されてるんでしょうか?さぞ心地よくて、いいアイデアが浮かぶんでしょうね(*^^*)
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こもりの暮らしは無精者。