「草刈りやいつも月日に魅入られる」の批評
回答者 イサク
黒徹様
この句に季語がないとは言ってませんよ?他の句「野球肘」「学食」の句のことです。
この句にはそんな評価はしておりませんよ?きちんと私のコメントを読んで頂けたら・・・
言葉足らずがありましたら失礼しました。
点数: 1
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作者 黒徹 投稿日
回答者 イサク
黒徹様
この句に季語がないとは言ってませんよ?他の句「野球肘」「学食」の句のことです。
この句にはそんな評価はしておりませんよ?きちんと私のコメントを読んで頂けたら・・・
言葉足らずがありましたら失礼しました。
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回答者 げばげば
こんにちは。
御句拝見しました!
一見すると、昼夜草刈りをする作者が、草刈り中も、昼は太陽に、夜は月に心奪われる様子を描いたのかと思いましたが、コメントを見ると違うようです。
月日とはどういう意味でしょう、魅入らるるとは。力不足か読み込めませんでした。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
コメントを見てびっくりしています。
この句には「説明」がなかったり、「自分の心情」がなかったり、「季語」と「それ以外の部分」にきれいにわかれていたり、理由はいろいろありますが、それなりの俳句
として受け取ることができます。
(正直なところ、他の句は無季だったり説明ばかりだったり、大変なことになっていますよ・・・)
コメントの句意は出ていません。
また、使っている単語が奇麗すぎることは難点となります。
が、意味の不明さはアリです。受け手の想像に任せられる句です。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
コメント拝見しました!なるほど、草の伸び行くを見て、月日の経つ様に感慨をもっとている光景でしたか。すいません、読みが甘くて申し訳ありません。なるほど、なかなか味わい深いですね。
そうなると月日を少しいじりたくなり、提案句です。
人の思いに関わらず、時は刻々と過ぎていくという中七下五にしてみました。月日に魅入られるという句意に沿ってますでしょうか。いや、また伸びたという草の生命力の句の方ですか?
いかがでしょうか?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
草刈りをしてもまた生えてくる。
そんな思いを句にしました。