俳句添削道場(投句と批評)

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炎天に駅舎の見えてまだ遠し

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蔭なき道を。

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炎天に駅舎の見えて道はるか

回答者 なお

こんにちは。久田しげき様、いつも勉強させていただいております。

御句、目指す駅は見えても、まだまだ先だ、ということはありますよね。私の場合は、ちょっと違うかもしれませんが、山歩きで、もうすぐ頂上のはずなのに、登れども登れども山頂に着かないということがあります。特に炎天下では辛いですよね。

御句、下五の「まだ遠し」がなんだか久田様らしくないと勝手に思いましたので「遠い」と言わずに距離感を出さないかと考えました。
「道はるか」。結果として同じようなことかもしれませんが、いかがでしょうか?

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添削対象の句『炎天に駅舎の見えてまだ遠し』 作者: 久田しげき
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