俳句添削道場(投句と批評)

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冬の月塀をつたひて猫戻る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒がりやの猫が堂々と。

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「冬の月塀をつたひて猫戻る」の批評

回答者 鳥越暁

拙句「きりたんぽ」へのコメントありがとうございます。きりたんぽは実際に送られて来たものでもなく、切手の柄でもありません。
きりたんぽが名物の所の友人からの便りで、取り合わせです。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「冬の月塀をつたひて猫戻る」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
野良猫でしょうか?強いのですね、私は今日、孫に、まねっ子アニマルという茶の猫のぬいぐるみを買ってあげました。猫にももちゃんと話しかけると、ももちゃんと返してきます。こんにちはと云うとこんにちはと、返してきます。孫が二人の為二つ買い、一つのぬいぐるみにももちゃんと話しかけると、もう一つがそれを真似てももちゃんと言います。またそれを真似してもう一つの猫のぬいぐるみがももちゃんと言います。延々とももちゃん、ももちゃんと言い合い、終わりがありません。スイッチを切ってようやく二つの猫のぬいぐるみが止まりました。孫達も、集まった大人達も話し掛けては、笑い転げていました💦

点数: 0

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添削対象の句『冬の月塀をつたひて猫戻る』 作者: 久田しげき
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