俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ポイ捨てはまさかするまい姫女苑

作者 IZMIN  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今私は歩きながら右手にゴミを持っています。左手にはこのスマホ。
ゴミをこの場にポイ捨てすることもできますが、勿論しません。人が見ていなくてもしません。これって何故なんでしょうね。教育なのか、本能なのか。

でも、もしかしたらポイ捨てが脳によぎる人くらいはいるかもしれません。そんな人の気持ちを句にしました。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ポイ捨てはまさかするまい姫女苑』 作者: IZMIN
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ