「手のひらの結婚線や夏近し」の批評
回答者 弥平
かぬまっこさん添削有難う御座います。鹿沼土の・・・ですか。
感動の対象は襖絵ではなく幼木の育ちなので、「襖絵や」とはしたくない。
季語を知る前は「松の幼木緑立つ」だった。説教じみずに環境に恵まれた
風景にして詠み直します。実生だそうです。「苔の庭おさなき者も緑立つ」
別件でチューリップは崩れた花弁が散らず一枚垂れて他は立って残っている。
手で触れれば待てたかのように散ります。それでも風では散らない姿です。
点数: 0
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今日は👋😃この句をどう思いますか❔🎵
季語が夏近しなので期待感が出ますよね。
🔷手のひらの結婚線や春浅し
🔷手のひらの結婚線やそぞろ寒
季語で感じが変わって面白い🎵
でも、こういう句って良くないのかな…。季語が動く❔でも、だいたいの句が動きませんか❔