俳句添削道場(投句と批評)

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星空や脚垂らしつつ宿浴衣

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

体験談です。
膝から脚に変えて見ました。

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「星空や脚垂らしつつ宿浴衣」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます(*^^*)
景色が見えますね。
ただ、宿浴衣は一年中のものなのでやや季節感がなくなるような気がします。因みに私の歳時記には宿浴衣は載っていません。
宿浴衣に似た湯帷子(ゆかたびら)という季語が浴衣の傍題にあります。なので、こんなのはどうでしょうか。

星空や脚を垂らして湯帷子

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『星空や脚垂らしつつ宿浴衣』 作者: 黒徹
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