「老の腰我よりさきに夕螢」の批評
ゴンドラのコメントありがとうございます。
別の方にも同じコメントをしましたが、一応載せておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2つ切れ字の問題ですが、あえてではあります。
俳句
のタブーはいくつかありますね。
・季重なり
・中八
・時間軸を入れる
・三段切れ
・2つ以上の切れ字
中には、「形容詞」を使うべきではないとする派閥もあるようです。(形容詞はあくまで主観になるから、描写の言葉ではないから。)
いずれも禁止ということはないです。あくまで、成功しにくいから気をつけようねということですね。禁止だからやらないというのではつまんないと思います。大事なのは、禁止や気をつけようとした「理由」が大事です。
2つの切れ字を使うなというのは、感動の焦点が発散してしまうから。どちらに感動があるのかわからない。先の僕の句は、「コンドラや」の「や」はそこに感動を持ってきたというよりただ調子を整えるための「や」でそこに感動の軸足がぶれることはないとの判断でしたが、皆さんのありがたいコメント見る限り成功したとは言えないようですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
せっかくなので、御句についてもコメントをしておきます。
「我よりさきに」ここがどういうことなのかいくら考えも分かりませんでした。
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
今年は早めに出てくる螢がたまにいます。
それを連想しました。