「浦島草とうにじじいとなつてをり」の批評
回答者 卯筒
ありきたりのことをありきたりに感じさせないと言うことはすごく難しいですね。
浦島=じじいはありきたりすぎて逆に笑ってしまいました。
イサクさんにしてはありきたりすぎて面白味がない句になっていたと思いますが
点数: 0
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作者 イサク 投稿日
回答者 卯筒
ありきたりのことをありきたりに感じさせないと言うことはすごく難しいですね。
浦島=じじいはありきたりすぎて逆に笑ってしまいました。
イサクさんにしてはありきたりすぎて面白味がない句になっていたと思いますが
点数: 0
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
浦島草というのは初めて知りました。
句をパッと見た印象として、「浦島」で「じじいとなる」のは浦島太郎の物語そのまんま過ぎる気がしますので、何か一つ工夫が欲しいかと思います。
点数: 2
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回答者 卓鐘
連続迷走三句にもコメントいただきありがとうございます。あげくの果てに不要な字余りまで。。字余りをさけてこねくりまわして字余りになっていて気づいてないという。なんともな。ちょっと襟をただします。
御句ですが、浦島とじじいは意図がわかりすぎちゃうと思いますが、あえてのだと思うのでくすっと楽しませてもらいます。
点数: 1
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回答者 よし造
拙句・・季語の本意を汲み取っていただきありがとおうございます。
御句・・作者が分かっているのでこれもありと思いますが、句会に投句されたら、こういう季語の使い方は避けた方がよいといわれそうですね。
点数: 1
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回答者 黒猫
イサク様、こんにちは。
墓参りの句の添削ありがとうございます。
俳句は説明するのではなく具体的な描写が大切なのですね。
「買い揃えての」にすることによって
いろんな種類の猫缶をお供えしたいという猫への愛情も伝わってきます。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
点数: 0
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これも類想はありそう