俳句添削道場(投句と批評)

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餌に向け蟻の行列青い空

作者 いくたドロップ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子どもの頃に見た蟻の行列の句です。最近蟻の行列見ないなぁと。

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餌を運ぶ蟻たちの夏雲の影

回答者 なおじい

ドロップさん、こんにちは。
子どもの頃は、蟻の行列って、どこまで行くんだろうとか、ついていったこともありましたよね。そんなことを思い出させるいい感じの句ですね。

御句、上五の餌は字数からエサと読んでいると思いますが、エサは誰かが意図的に撒いたものです。鳩や鯉にならまだしも、普通、蟻に対してエサを撒く人はいませんね。ここは自分たちで見つけた食料という意味のほうがいいかなと。

次に下五ですが、イサク様も言っておられるように、せっかく下を向いていたのに突然思いきり上向きにさせられます。私のような年寄りは後ろに倒れてしまいます(笑)。

そこで提案句です。餌は「え」一文字で、食料のことです。また、下五は、来たる秋冬に向けてせっせと蓄えに励む蟻たちに、少しでも涼しくさせてあげようと入れてみましたが、もっと良い表現はたくさんあると思います。いいのが有れば教えてください!

句の評価:
★★★★★

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粛々と獲物を分ける蟻の列

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「餌に向け」が、目撃者(作者)がそう思い込んでいるかもしれない「説明」ですね。
その行列の先に本当に「餌」があったのならその餌を描写した方がいいですし、もしかしたら「餌」はなかったかもしれませんよ?
「餌」と言うと人間が施した食料のイメージになりますが、本当にそうですか?ならばなおのこと、その「餌」を描写したくなりますね。

下五の「青い空」も唐突ですね。むりやり視点が上空に動かされている感じです。五音余った音数合わせのようにも見えます。

ちょっと整理が必要かと思います。

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添削対象の句『餌に向け蟻の行列青い空』 作者: いくたドロップ
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