梅雨鴉田の水路を覗きをり
回答者 卓鐘
言葉は正確に使ったほうがいいですね。ちゃんと辞書は確認しましょう
1、 貴人に対して行う礼。座をおりて平伏すること。
2、 しもての座席
水田に座るところがあって、そこに上座・下座があって、その下座に座っているところを除いている???
詠もうとした光景は良いと思います。迫力を出そうとしたという試みもいいと思います。ただしく言葉を使うというだけですね。
点数: 1
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作者 黒徹 投稿日
回答者 卓鐘
言葉は正確に使ったほうがいいですね。ちゃんと辞書は確認しましょう
1、 貴人に対して行う礼。座をおりて平伏すること。
2、 しもての座席
水田に座るところがあって、そこに上座・下座があって、その下座に座っているところを除いている???
詠もうとした光景は良いと思います。迫力を出そうとしたという試みもいいと思います。ただしく言葉を使うというだけですね。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。
てつ様、いつも勉強させていただいております。
御句、ちょっと解釈が難しいです。
下座をのぞくとは何か?また、梅雨烏って?
そんなわけで、提案句は、季節は変えずに季語を変えて、烏は下座をのぞくのではなく辺りを見回すがごとくにし、梅雨に代わる季語として「田植え唄」を入れました。
点数: 3
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
近所の田んぼを眺めていると一匹のカラスが、餌を食べてるのだと思いましたが、句にするにはインパクトがないので、下を覗く姿で下座として見ました。