俳句添削道場(投句と批評)

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ぬくもりが身を震わせり梅雨の雷

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前回投句した『梅雨の雷泡くう猫や雲隠れ』を詠み直してみました。

最新の添削

愛猫の身を震わせり梅雨の雷

回答者 イサク

おはようございます。

覚えのないコメントとは、どのコメントのことを言っているかわかりませんが、私の覚えている範囲で卯筒様のコメントはすべて卯筒様のログに残っていますので、それが本当ならば「なりすまし」ではなく「ID乗っ取り」です。

閑話休題。

上五「ぬくもりが」に具体性がなく、句の受け手が疑問に思うので、「愛猫の」でよいかと。
それで一旦、推敲完了でよいのではないかと思います。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『ぬくもりが身を震わせり梅雨の雷』 作者: 卯筒
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