「新茶淹れ恙なき日の過ぎゆけり」の批評
回答者 登盛満
こんにちは。
はい!入力ミスをしてしまいました。梅雨晴れ間でした。気をつけます。
御句拝読させていただき、すぅ〜と景が浮かび共感いたしました。「淹れ」て、「過ぎゆく」の時間軸を考えてもみましたが、そのような日が過ぎてゆく感慨を詠まれてるのだと。
点数: 0
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 登盛満
こんにちは。
はい!入力ミスをしてしまいました。梅雨晴れ間でした。気をつけます。
御句拝読させていただき、すぅ〜と景が浮かび共感いたしました。「淹れ」て、「過ぎゆく」の時間軸を考えてもみましたが、そのような日が過ぎてゆく感慨を詠まれてるのだと。
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川根から新茶が届いた。コロナ禍とはいえ平和。