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美しき田亀の腕の逞しき

作者 イサク  投稿日

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いつまで続くの虫シリーズ

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「美しき田亀の腕の逞しき」の批評

回答者 西風子

句の評価:
★★★★★

イサク様
托卵の西風子です。
添削頂き、ありがとうございます。
確かに分かりづらいです。
鶯を父とも知らず時鳥、と言うことですが、子の時は親子であったが、時が経ち巣立ちすれば、たとえ遭うても親子であることもわからない。そんな不思議を詠いたかったのですが、ちょっと強引でした。
種は、万葉集ではありません。少し長いですが、引いておきます。「子は子なりけり、時鳥の程へて今ぞめぐり逢ふ。四鳥の別れ親と子に二度び逢ふぞ不思議なる」です。引き続き宜しくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『美しき田亀の腕の逞しき』 作者: イサク
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