梅雨の夜や電車の棚の求人誌
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
元句は「黒南風」「終電にある求人誌」という単語が思いついたときに、そこで推敲が止まってしまったように感じます。
季語はさらなる推敲を・・・(「梅雨の月」も見ましたが、さらなる推敲を・・・)
中七は「終電にある」の説明臭さを、もう少し減らしたいです。ちなみに「終電」の必要性はどの程度あるのでしょう?
・求人誌忘るる電車五月闇
点数: 0
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作者 白南風 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。
元句は「黒南風」「終電にある求人誌」という単語が思いついたときに、そこで推敲が止まってしまったように感じます。
季語はさらなる推敲を・・・(「梅雨の月」も見ましたが、さらなる推敲を・・・)
中七は「終電にある」の説明臭さを、もう少し減らしたいです。ちなみに「終電」の必要性はどの程度あるのでしょう?
・求人誌忘るる電車五月闇
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回答者 秋沙美 洋
白南風さん、こんにちは。はじめまして。
二物対比の句ですね。
「終電にある求人誌」という十二音はすごく良いと思います。求職者の思いが色々想像できます。
非常に勿体ないと思ったのが「黒南風」という季語の選択。外に吹く黒南風に対し、中七下五は完全に終電の車内の映像です。これは頂けません。
黒南風が吹いている所で乗車して、その車内に求人誌を見つけた…というストーリーも想像出来ない事は無いのですが、そう解釈すると時間軸が散漫になり宜しくありません。
これは別の季語を充てた方が良くなると強く思います。ぜひ探してみて下さい。
点数: 0
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黒南風というどんよりとした風と不景気の中仕事を探している求職者の気持ちを取り合わせて作ってみました。