「梅雨晴れの花手水やイリスかな」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
私も「手水」は「ちょうず」と読む方でして・・・
卓鐘様の詳しい解説がありましたが、「は・な・ちょ・う・ず」で五音です。
私もベテランというわけではありませんし、ここのみなさまがどこまでご自身で勉強していらっしゃるかも具体的にはわかりません。が、俳句やコメントを見れば、俳句に向き合っている姿勢はある程度見えるような気がします。
音数の数え方は、少し俳句を勉強すれば最初に解説に出てくるような話で・・・それすらも軽んじていませんか?
天才ではないとご自身で認めるなら、もう少し真摯に勉強してみてはいかがでしょう?
「学が無いので偉い学者先生の書かれた国語辞書を鵜呑みにしてしまい」から始まるコメントは、それすら間違っております(国語辞典の通りです)し、「偉い学者先生」か「私」のどちらかを否定するような意味になりますし、読む者を不快にさせやすいです。
ネットのマナーとして、思っても書かない方がいいと思いますよ・・・
厳しい話はここまでにします。俳句は楽しく。
点数: 1
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梅雨晴れ間に心地よい風が吹き色とりどりの美しい花が揺れる花手水が虹の様で美しかったので詠んだ句です。