車夫走る小町通りに風薫る
回答者 優子
大江深夜様
私なりに提案句を考えてみました💦私が元々俳句を始めたのは、発達障害の私に俳句の先生が、いろいろ教えてくれて例えば林檎の木初恋のように白い花等にいろいろ手直ししてくださって楽しかった事を思い出し、無料で出来る俳句添削道場に入れて頂いている次第でございます。ご容赦を🙏💦💦
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作者 大江深夜 投稿日
回答者 優子
大江深夜様
私なりに提案句を考えてみました💦私が元々俳句を始めたのは、発達障害の私に俳句の先生が、いろいろ教えてくれて例えば林檎の木初恋のように白い花等にいろいろ手直ししてくださって楽しかった事を思い出し、無料で出来る俳句添削道場に入れて頂いている次第でございます。ご容赦を🙏💦💦
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回答者 かぬまっこ
おはようございます(*^^*)
気持ちのよい句ですね。
小町通りが効いています。
焦点を足袋に絞ったところが流石ですね。
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回答者 登盛満
はじめまして。こんにちは。
衣替えの句への添削いただきありがとうございました。なるほど!季語との響き合わせ方が足りなかったでしょうか。勉強いたします。
御句拝読させていただき、近くなので良く目にしている車夫さんたちを、このような視点で詠むのだなぁ〜と勉強になりました。足袋は、地下足袋で靴のようなものなので、季重なりは感じませんでした。
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回答者 負乗
大江深夜さん、はじめまして、こんばんは😊
拙句「幾山河〜鰻」へのご批評ありがとうございました。
「幾山河越えさりゆかば寂しさの果てなむ国ぞ今日も旅ゆく」
という和歌と、「鰻」を合わせてみたのですが、ちょっと響かないかも… 「海中を行く鰻」は、自分でも好きな措辞でした。
さて、御句ですが、皆様から、きがさなりを指摘されていますが、私は、好きな句ですね。
季重なりを解消するために、単に「足」にしてみました。
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回答者 秋沙美 洋
大江さん、こんにちは。
許容できない季重なりとは、異なる季節をイメージさせる二物が一句の中に出てくる事にあると考えます。
御句で考えると、車夫にとって足袋というのは冬に限らず年中通しての装いかと。ですので「車夫の足袋」という五音に季節感は無く、季語薫風の句として読むのが自然であると。個人的にはそう思います。
内容としては、自然な詠みで出来ているかと思います。
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回答者 優子
大江深夜様
私のレベルが低いだけで、他の皆様(私の好きな句を詠む久田様)、イサク様、秋沙美様等レベルの高い方もいらっしゃいます。私は、恥ずかしながら、教えられるだけの人間です。本当に迷惑をおかけします🙏💦💦ただの報告になってしまい、申し訳ございません💦💦
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特になし。