俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

泉渾々足指に昨日の血

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自選てふ我が子を選別する作業

最新の添削

「泉渾々足指に昨日の血」の批評

回答者 登盛満

秋沙美さん、こんにちは。
老鶯の句へのコメントいただきありがとうございました。はい!いちばん表現したかった事が「なんて贅沢なBGMなのでしょう!」でしたので、「鶯のアピール」でいただいたご指摘は覚えていたのですが。
御句拝読させていただき、おぉ〜!これをかぁ〜!と。私は難しくて、1句捻り出すのがやっとでしたので。自選の苦労はまだまだありませぬ(笑)

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「泉渾々足指に昨日の血」の批評

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

拙句・・手すりとか背もたれのないベンチですが、大の字を文字通りに取るとご指摘が正しく、添削句のようになりますね。気持ちは大の字ということでご容赦を。
御句・・コメントを見る前も難解でしたが、コメントを見てますます難解。泉の如く湧き出た句を選別していると、小さな瑕瑾が見つかるということですか。とんでもない見当違いの解釈のようですが、10分間考えたことを多としてください。

点数: 0

添削のお礼として、よし造さんの俳句の感想を書いてください >>

泉渾々足先の血は乾き

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

三句制限で早速、初の人選落ちのイサクです。いままでも好みと評価の差は感じていたんですけどね・・・この条件は厳しいようです。

御句、このクオリティを投句しない予定なのですね?なんとなんと・・・

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

独り居の忘年会や部屋白し

作者名 やまちゃん 回答数 : 2

投稿日時:

月の道通夜へ八事の坂登る

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

老舗の鰻旨し心慰む

作者名 登盛満 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『泉渾々足指に昨日の血』 作者: 秋沙美 洋
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ