俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

篝火の爆ぜ烈しきや修羅の舞

作者 西風子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

薪能の自作句に類似句があるので、作り直しました。少し、動的にしてみました。

最新の添削

「篝火の爆ぜ烈しきや修羅の舞」の批評

回答者 イサク

こんにちは。

季語がいなくなりましたね・・・

「修羅の舞」も既に発表されている薪能の句に出てきます。参考にするのはよいですが、下五が完全に一致すると、受け手としては抵抗がありますね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

初盆ぞ騒がしけるは蝉の声

作者名 杏工房 回答数 : 1

投稿日時:

炎天や烏の死体埋めてる子

作者名 めでかや 回答数 : 8

投稿日時:

ハンカチとお渡し用の紙袋

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『篝火の爆ぜ烈しきや修羅の舞』 作者: 西風子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ