「騒乱の薮から出でる燕かな」の批評
回答者 白井百合子
腹胃壮さんおはようございます。
コメント添削ありがとうございます。
基本に戻ってみます。
でもほうれんそうがはうれんさうになるなんて知りませんでした。
俳句をしなかったら一生知らないで終わっかな‼
師匠のおかげでもあります。
古語を調べて見るという気持ちにしてくれたのだから。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 白井百合子
腹胃壮さんおはようございます。
コメント添削ありがとうございます。
基本に戻ってみます。
でもほうれんそうがはうれんさうになるなんて知りませんでした。
俳句をしなかったら一生知らないで終わっかな‼
師匠のおかげでもあります。
古語を調べて見るという気持ちにしてくれたのだから。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ハオニー
この句には「かな」は似合いません
これで真意が分かるようなら、俳人としては相当なレベルです
同じ轍を踏むことにならないように、参考にできるように補足をします
燕が勢いよく藪から飛んできたイメージだと思うのですが、ここには勢いやらスピードやらがあります
ここにしみじみとした「かな」という詠嘆は違う気がします
対策
「かな」は取っ払いましょう
それで完成です
騒乱の藪から出でる燕
読み方は分かると思っています
この句は現代語ですが、古語にするとまた違う味わいとなります
騒乱の藪より出づる燕
この方が燕も違和感なく収まった気がします
「騒乱の藪」とは何か?という考えに至らせてくれるあたり、詩のメカニズムが分かっていると思うのです
季語「燕」の引き立て役にはもってこいの表現ですね
点数: 4
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回答者 森 教安
腹胃壮さん、おはようございます。いつもお世話になっております。
騒乱の藪が具体的に何を意味しているのか分かりませんが、今の日本の政治状況を表しているように私の頭には浮かびました。そういう状況から、爽快な飛行をする燕が飛び出してきて、その状況にスカッとした決着をつけるというような意図を感じました。
点数: 1
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回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
しばらくのあいだ古文のことだけを考えて句を作ってみます。
いろいろなこと考えても分からないので一つづにします。
句のあいだに切れ字が入ると古語にする!
忘れないように頑張ってみます。
点数: 1
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回答者 森 教安
腹胃壮さん、いつもお世話になります。
コメントありがとうございました。少しずつ俳句の作り方がわかってきた気になっていましたが、まだまだ奥が深いですね。切れ字を入れて文語にするときにもネットで調べまくっています。まだまだ切れ字の使い方を勉強しないとだめですね。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
私の春の宵にコメントありがとうございます🍀血が止まったので右手でコメントしているかぬまっこです。どちらかといけば私は一匹狼です。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句は一期一会、人生一時が万事の腹胃壮です。皆様、こんにちわ。いつも御世話になります。知らぬが仏などと申しませんが海苔位ならバレないようにやればいいのにと思います。選者も人の名前をいちいちチェックしといて知らんぷりかい!
さて、今回の添削依頼は昨年詠んだ句です。薮蛇だの薮から棒などと申しますが薮からスーッとなに食わぬ顔で燕が飛び出てきたら面白いかなと思い詠んだ句です。それでは皆様の御意見あるいは添削を御待ちしております。