俳句添削道場(投句と批評)

かりさんさんの添削投稿の古い順の3ページ目

「瞼重たくて正午の春紫苑」の批評

回答者 かりさん

添削した俳句: 瞼重たくて正午の春紫苑

パプリ缶様
はじめまして。
添削ありがとうございます。
まだ、俳句に慣れず語順を変えてみるという考えに至らなかったです。とても参考になりました。

春紫苑の豆知識?になるかどうかわかりませんが…子供の頃この花のことを貧乏草と呼んでいました。地方特定の俗語でしょうかね?

点数: 1

かりさんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初夏の風ピアスを通り頬撫でる

回答数 : 8

投稿日時:

鯉幟腹まで進み高笑い

回答数 : 4

投稿日時:

背伸びする爪先に猫長閑なり

回答数 : 3

投稿日時:

その他の添削依頼

今ごろは石蕗咲きをらむ祖母の墓

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

親燕子等の巣立ちを待ちわびる

作者名 さつき 回答数 : 3

投稿日時:

熱燗やここで止めよとわれのいふ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ