陽陰さんの添削最新の投稿順の2ページ目
「大敗の帰路走り抜け夏隣」の批評
「大敗の帰路走り抜け夏隣」の批評
回答者 陽陰
添削した俳句: 大敗の帰路走り抜け夏隣
初めまして。母の日のご批評有難うございました。素直に詠んだつもりでしたが、やはり伝わりずらいですね。確かに季語も動くし…もっと勉強します。此れからも宜しくお願い致します。
南風の記憶様の御句ですが、試合に負けてしまったので泣きじゃくりながら走って帰ったととってしまいました。読解力が無くてすみません。でも俳句は読み手によって色々な解釈があって構わないと伺ったので、お気を悪くなさらないで下さい。大変失礼いたしました。
点数: 1
「暁光やこほりのはなすこゑ微か」の批評
回答者 陽陰
添削した俳句: 暁光やこほりのはなすこゑ微か
母の日の句のご批評有難うございました。母の日の出かけに「いい天気だなー。」と思ったのをそのまま詠んだのですが、確かに季語は何でも成り立ちますね…
勉強不足ですみません。此れからも頑張りますので、宜しくお願い致します。
いなだはまち様は色々と難し言葉をご存じですね。「暁光」知りませんでした。いなだはまち様の句を読むたび勉強に成っております。冬のあけがた、水が凍ってぴしぴし微かにと音を立てている様子が浮かびます。綺麗な句ですね。私も「こゑ」があれば話しているのが当たり前なので「はなす」いらないのではないかと思ったのですが、結局両方の言葉があって美しさを醸し出しているのかなと云うところに落ち着きました。拙い批評ですみません…
点数: 1
「夏立つや山に映りし雲の影」の批評
回答者 陽陰
添削した俳句: 夏立つや山に映りし雲の影
暦の上では夏、清々しい陽気になってくる一方まだまだ天気は変わりやすい頃。晴れて気持ちの良い自分の場所と遠くの山の対比。切れ字と俳句の型をよく踏まえての作品だと思います。季語と下五の組み合わせも良いのではないでしょうか。
点数: 1
陽陰さんの俳句添削依頼
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