俳句添削道場(投句と批評)

めだかさんの添削最新の投稿順の2ページ目

冷戦や西瓜の種はまだ白く

回答者 めだか

添削した俳句: 冷戦や西瓜ころがり皆逃げる

西瓜が転がって何故逃げるのでせうか?私には理解できませんでした。何かの比喩でせうか?ご教授頂ければ幸いです。

点数: 1

千日草さんへ

回答者 めだか

添削した俳句: 橋の上川面に映る花火かな

投稿の前に、歳時記と基本の本を熟読することをおすすめします。このサイトをのぞくよりよほどためになることでしょう。

点数: 1

肉厚な日直の文字休暇明

回答者 めだか

添削した俳句: 肉厚の板書の文字や休暇明

まずまず良いのでは。無季という馬鹿者がいる。だから、添削道場が素人の寄せ集めと言われる。
肉厚、工夫していると思う。しかし、せっかくの表現が中七の切れで台無し。そのやは必要なのか?

点数: 1

花火音や藻川の鯉の尾の跳ねるの批評

回答者 めだか

添削した俳句: 橋の上川面に映る花火かな

こんな句でしたっけ?花火音?はなびねと読むのですか?
鯉の尾の跳ねる、大分余計ですね。
揚花火藻川の鯉は跳ねにけり
くらいにしておきましょう。

点数: 1

その他の添削依頼

薄雲の羽衣引きて渡り鳥

作者名 辻 基倫子 回答数 : 6

投稿日時:

要望:厳しくしてください

駄菓子屋の無人師走もなかりけり

作者名 やまたろう 回答数 : 4

投稿日時:

枝垂れ桜透きて昼月のぼりけり

作者名 森 教安 回答数 : 2

投稿日時:

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