俳句添削道場(投句と批評)

あつこさんの添削得点の高い順の3ページ目

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 新世界梵鐘如く年明ける

渡さん、こんばんは。

「寒椿」に添削ありがとうございます。
冬景色と広く大きくしていただきました。

暮れに詠まれた句の新世界は最初ドヴォルザークの交響曲?と
拝見しました。森田さんのコメント同様、広い世界へも
思いが広がります。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

「新世界梵鐘如く年明ける」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 新世界梵鐘如く年明ける

ごめんなさい。「季重なり」となっています。
マウスが触れたのかもしれません。
失礼いたしました。

点数: 1

「地虫出づ止めは甘く刺してくれ」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 地虫出づ止めは甘く刺してくれ

腹胃壮さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。
色々な季語で詠むつもりで「寒の鮭」としました。
私が歳時記で調べるとかなり俳人の句もあります。

「地虫」は初春の季語ですよね。実験とのことですが
甘くに結びつきません。虫が刺して!と頼んでいるようで。
激しい恋を歌う日本のロックですか?よく分かりません(*_*;
ごめんなさい。

点数: 1

「入道雲少年棒を持ちたがる」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 入道雲少年棒を持ちたがる

かぬまっこさん、おはようございます。

私はニュースで聞きました。その解説によると
棒を持ってチャンバラごっこをしている孫達で
それを入道雲が見ている、応援していると。

「千両」に添削ありがとうございます。
とても好きで良くしていただきました!(^^)!

点数: 1

「何をしているのでせうか雪の夜」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 何をしているのでせうか雪の夜

かぬまっこさん、こんばんは。
「悴む」と「マスク」に添削ありがとうございます。
ピアノは気が向くと弾いていてノクターン、マズルカ共好きです♪
中七に置くならマズルカ5番で収まると(*_*;

君への想いと呼びかけのように思います。
雪の夜ですといっそうですね・・・。

点数: 1

あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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