「春愁や少し煮物の固すぎて」の批評
回答者 白井百合子
添削した俳句: 春愁や少し煮物の固すぎて
かぬまっこさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
昨夜の浴衣とすればもう一言入れることができますね!
さすがかぬまっこさんですね。私も今から五句頑張ってみます。
点数: 0
回答者 白井百合子
添削した俳句: 春愁や少し煮物の固すぎて
かぬまっこさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
昨夜の浴衣とすればもう一言入れることができますね!
さすがかぬまっこさんですね。私も今から五句頑張ってみます。
点数: 0
回答者 白井百合子
添削した俳句: 包丁を研ぐ指先や冴返る
腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
昨夜も昨晩も夕べもみんなゆうべで読む人はみんなどれでもゆうべと読んでくれるかな?と思ってしまいます。
さくばんでは淋しくありませんか?
これから五句頑張ってみます。
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句: 包丁を研ぐ指先や冴返る
腹胃壮さんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
師匠を悩ませている出来の悪い弟子で申し訳ありません。
師匠はゆうべのことはもう言わないでという歌を知っていますか?
さくばんのことはという言葉の響きから喧嘩でもしたかな?
なんて思ったりします。
私だけかもしれませんが。
それから切れ字がやということが古文になるとは知りませんでした。
やを使うとすべて古文になるのですか。
まず何も知らないで俳句を初めているのでこんなものです。
師匠は笑うでしょうが私は真面目なんですよ。
これぐらいは知っているだろうと思っていると話があわないでたいへんなことになります。
子供俳句教室に入る前の子供に教えているつもりでお願いします。
師匠見捨てないでね‼
点数: 1
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