「研ぎし刃に垂直の水夏来る」の批評
回答者 水玉麒麟
添削した俳句: 研ぎし刃に垂直の水夏来る
包丁研ぎは指が荒れて好きではないのですが、この句はなんて清々しいのでしょう。垂直の水にも輝きを感じます。
勉強させていただきました。
点数: 1
回答者 水玉麒麟
添削した俳句: 研ぎし刃に垂直の水夏来る
包丁研ぎは指が荒れて好きではないのですが、この句はなんて清々しいのでしょう。垂直の水にも輝きを感じます。
勉強させていただきました。
点数: 1
回答者 水玉麒麟
添削した俳句: 青田道進路の話か父息子
うちの場合は、語りひもせず父息子です。
青い田と道幅の狭さが父親と思春期の息子との距離を縮めてくれたのかなと感じました。
「青苔」のコメントありがとうございました。苔の上を歩くのがたまらなく好きだったのですが、大切にします。
点数: 1
回答者 水玉麒麟
添削した俳句: 肝だめし交通安全にぎりしめ
ツボにはまってしまいまして、
勝手に「お化け側の句」と合わせて壁に貼らせてもらいました。
「青苔」の添削ありがとうございました。収めたところでどうすの?と自問していたので青き苔には清めてもらう方が断然いいですね。すっきりしました。
点数: 1
回答者 水玉麒麟
添削した俳句: デラウェア機械仕掛けで食べてゆく
デラウェアというのは食べ始めは房の形や瑞々しさや色々感覚を楽しませてくれるのですが、ある瞬間からオートマティックになりますよね。「食べて行く」は終わりが見えない感じと捉え、機械仕掛けが活きてくるなと思いました。
「青苔」の添削ありがとうございました。
「収まりて」はそのあとどうするんだよと自問してましたので、「収まれり」は納得です。教えて頂きありがとうございました。
点数: 1
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