俳句添削道場(投句と批評)

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暮初むる茶の花薫る峠道

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

茶の花の季語で別に詠みました。

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「暮初むる茶の花薫る峠道」の批評

回答者

博充様、お早うございます。頓でございます。
早速にて…。
御句を鑑賞して、かつて躰が未だ動く頃に、京都、和束町の茶畑の峠道を山歩した記憶が蘇りました。懐かしいなぁ…初学が不遜ですが、良句です!
有難うございますm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『暮初むる茶の花薫る峠道』 作者: 博充
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