「山々の玻璃越し眺む山桜」の批評
回答者 三角すい
添削した俳句： 山々の玻璃越し眺む山桜
千日草様。こんばんは。いつもコメントありがとうございます。まだまだ肌寒いのでガラス越しですね❄掲句ですが山桜が有るので上五はコメントに有る炬燵でどうでしょうか☺｢堀炬燵玻璃から眺む山桜」でどうでししょうか✏交差点の句ですが春月夜の色が黄色信号と赤で止まり眺める感じで詠みました📐
点数: 1
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「蝶々や季語無き花に止まらぬか」の批評
回答者 三角すい
添削した俳句： 蝶々や季語無き花に止まらぬか
鳥越様。初めましてこんばんは。コメントありがとうございました。春の長閑な時間を透明なコップに反射する光りの集まり加減詠みました😅掲句は季重なりが駄目の俳句
点数: 1
「白茶色かの人くれし去年の落花」の批評
「深呼吸してる間に消ゆ別れ霜」の批評
回答者 三角すい
添削した俳句： 深呼吸してる間に消ゆ別れ霜
千日草様。こんにちは。コメントありがとうございます。まだまだ肌寒い日々ですが畑仕事は順調でしょうか☺掲句ですが今の暖かくならないタイムラグ感が深呼吸で表現していると思いました📐
点数: 1
「春光にちさき扇の銀杏かな」の批評
回答者 三角すい
添削した俳句： 春光にちさき扇の銀杏かな
紀州鰹節様。こんにちは。掲句ですが中七が銀杏の説明になってると思いました。赤子の手のひらとか想像させるのも良いかなと思いました📐
点数: 2
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