宮武桜子さんの添削得点の低い順の457ページ目
「スーパーに埃まみれの雨蛙」の批評
「登山地図読めず頼りのジーピエス」の批評
「意気込みてよかれの思い栗の花」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句： 意気込みてよかれの思い栗の花
おはようございます
意気込むから良くないかもしれません。父が私の息子に将棋を教えて、先手先手説明するので息子はすぐ嫌いになってしまいました。私と子供将棋をやっている時は私を負かしたものでしたが。
貴句はそのままいただきます。
点数: 1
「暑き日に張り付く友を引き剝がす」の批評
です。宮武桜子さんの俳句添削依頼
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