宮武桜子さんの添削得点の高い順の3ページ目
「吾子ならぶ二十歳のつどひ鯱が跳ぶ」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句: 吾子ならぶ二十歳のつどひ鯱が跳ぶ
成人の日アシカにつられ吾子笑ふ
こんにちは😃
この添削句が特に良いとは思わないのですが、あった事はなるべくそのまま読んだ方がいいです。その方が結果は良くなります。
点数: 4
「病室のましろなる壁毛糸編む」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句: 病室のましろなる壁毛糸編む
こんばんは🌃
面白くて、良いと思います。読み手が患者なのか付き添いなのか分からないですが、壁と🧶の色の対比が良いですね。
これは好みだけの問題ですが、切れを入れても良いと思います。
病室のましろな壁や毛糸編む
点数: 4
「湯豆腐や手酌一節おけさかな」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句: 湯豆腐や手酌一節おけさかな
こんばんは😄
同時に、や、かな、はあまり好ましくないです。いい場合もたまにありますが。
それに歌が佐渡おけさとハッキリわかる方がずっといいと思うので。
湯豆腐に手酌一節佐渡おけさ
点数: 4
「そこここにぱらぱらと散る沈丁花」の批評
宮武桜子さんの俳句添削依頼
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