俳句添削道場(投句と批評)

善友さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「さう言へば近ごろ毛虫見なくなり」の批評

回答者 善友

添削した俳句: さう言へば近ごろ毛虫見なくなり

拙句へのコメントありがとうございます。
貴重なご意見大変参考になりました。今後に生かしたいです。
御句の感想
そうですね毛虫すくなくなりました、このような自然の変化を詠めるようになりたいですね感心します。

点数: 1

「故郷の記憶流れる夏の海」の批評

回答者 善友

添削した俳句: 故郷の記憶流れる夏の海

おはようございます善友です
拙句への添削ありがとうございます、大変勉強になりました。
今後の参考にしたいと思います。
御句
いい句ですね、特に記憶流れる がいい表現だと思います。(故郷のノスタルジアが感じられます)
これからもよろしくお願いします

点数: 1

「炎天や別れの会の黒ネクタイ」の批評

回答者 善友

添削した俳句: 炎天や別れの会の黒ネクタイ

なおじい様 こんばんわ
私の俳句の意味は、川のほとりで花火大会をしていると、川の魚が花火で浮かれ出して顔を出してみている様子です。

御句の感想
夏の炎天下、黒いネクタイを締めた人が歓送迎会を開いているようしがよきわかります、暑いのになにか大変だ様な気がします。
大変良い句ですね。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

善友さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

花火浴び浮かれ魚顔出して

回答数 : 1

投稿日時:

闇の空彗星のように蛍飛ぶ

回答数 : 5

投稿日時:

黒百合や白雲の影咲きにけり

回答数 : 0

投稿日時:

父の日に父の言葉が木漏れ日

回答数 : 3

投稿日時:

寅さんや麦わらを追う風の道

回答数 : 4

投稿日時:

善友さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

我が一歩一歩一歩の登山道

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 6

投稿日時:

湯を弾く肌確かむる初湯かな

作者名 ひろせならありす 回答数 : 1

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社務所には奉納とあり菊の鉢

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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