「待ち合はせまであと少し木の芽道」の批評
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 待ち合はせまであと少し木の芽道
「花吹雪」の句のご指導および添削いただき、誠にありがとうございます。
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
かなしいかな、自分には「置かるる」とか「置きたる」の措辞があたまに浮かんでこないのです。
今の情景を詠むよう、推敲を心がけたいと思います。
ありがとうございます。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 待ち合はせまであと少し木の芽道
「花吹雪」の句のご指導および添削いただき、誠にありがとうございます。
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
かなしいかな、自分には「置かるる」とか「置きたる」の措辞があたまに浮かんでこないのです。
今の情景を詠むよう、推敲を心がけたいと思います。
ありがとうございます。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
こんにちは。
「花過ぎ」の句のコメントおよび添削、誠にありがとうございます。
ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
「花過ぎ」の本意を教えていただきました。ご指摘の通り「情景」よりも「時」への意識が強かったと思います。
私の句に「情景」が見えないという点は、依然よりご指摘いただいており、たいへん恐縮しております。
「三段切れ」とご指摘ありました。この点は、自分なりに調べてみたいと思います。
素晴らしい提案句を頂戴して、感激しております。これからも仕事を通じた身近な句にできる限りチャレンジしようと思います。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 久方の友の絵文字や木の芽晴れ
こんにちは。
「花吹雪」の句にコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。
この句は、花吹雪のなかのティーグランドの景色とゴルフプレーヤーの心象につながる所作を取り合せして詠んだつもりでしたが、ゴルフと花吹雪を生むような風は、そもそも相性が悪いのです。そういう意味で、ご指摘の通り配合が上手くなかったようです。
あなた様の句。
句の意味は良く理解できますが、「久方の」は、辞書によれば枕詞のようです。
「久しぶり」とか「無沙汰」の方が正しい字句になりましょうか。
・御無沙汰の友の絵文字や木の芽晴れ
・木の芽晴れ無沙汰の友の絵文字かな
とされてはいかがでしょうか。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
こんにちは。
「花吹雪」の句に丁寧なコメント、添削いただきまして、ありがとうございます。
この句は、花吹雪のなかのティーグランドの景色と第一打に臨もうとするゴルフプレーヤーの取り合せを詠んだつもりです。
プレーヤーは花が風に散り乱れるなかを、それに抗うかのように覚悟の深呼吸をして第一打のアドレス(ボールを打つ前の構え)に入りました、というのが句意です。ちなみに、ゴルフと風は、風が強いと打球が暴れますので、プレーヤーの緊張感も高まって、相性が悪いです。そういう意味では、配合が上手くなかったようです。
宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 春光や手習ひ並ぶ窓ガラス
「花吹雪」の句にコメント、添削いただき、ありがとうございます。
「アドレス」は、辞書にありましたので使ってしまいました😮💨
ゴルフは風が吹くと打球が暴れるので緊張感が高まります。
「花吹雪」の本意とゴルフの「アドレス」はミスショットならぬミスマッチだったでしょうか🥹
宜しくお願いいたします。
点数: 1
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