「風邪籠りとづけしくれしコッペパン」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 風邪籠りとづけしくれしコッペパン
こんばんは。古文法、私も曖昧で。
調べました。
とづく＝届ける→カ行下二段活用
未然には、ない、ず、をつける。
連用には、たり、をつける。
ということで。
未然）とづけ（連用）とづけ（終止）とづく
（連体）とづける（已然）とづけれ（命令）とづけ？
已然、と、命令、ネットでもう一度確認します。
連体まであっていると思うので。
活用語、用言に接続させるので、連用形の、とづけ、をえらぶ。
「くれる」を何で接続させるかですが、助詞「て」ではないでしょうか。（助詞の名は、、接続助詞？？すいません、助詞の名称、自信ありません。）
でもって、
とづけてくれし（体言）
過去の「し」の活用は、
せ、○、き、し、しか、○
過去の「し」は体言（名詞）に接続する連体形ですので、用言の、くれる、に接続させる形ではないと。
過去「し」には連用形はないので、やはり、「て」を使うと思うのですが。
私も勉強し直します。
確認のため、先輩方に点検して頂きたく。
よろしくお願いします。
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なのに、冬にも葉を落とさず→冬を忍ぶ→だから、忍冬。
ありがとうございます。