俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の74ページ目

「雲間より現る鬱金色の月」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 雲間より現る鬱金色の月

こんにちは、天の川の拙句の「ただただ無言」を気に入って頂いて光栄です😅
もっと上手に景を詠めればいいのですが…どちらかというと、心情を詠んでしまうタイプで…でもホトトギスの同人の、今橋真理子さんも、客観写生も深く感じる事が大事と言われているので(今日昔の本で読みました😓)許されるかと。
御句ですが、鬱金色の漢字初めて知りました!
私も見ましたが、雲に覆われていましたが、こちらは、中心だけ黄色がかって綺麗でした✴
「大満月や鬱金色して雲間より」

鬱金色と言えば、スーパームーンの事で大は要らないでしょうか?
上手くないかもしれません…
また、よろしくお願いします。

点数: 0

「頭からがぶりと上司さんま食ふ」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 頭からがぶりと上司さんま食ふ

こんにちは初めまして、こちらこそよろしくお願いします。
天の川の拙句に共感頂き嬉しいです😄
子供の頃から、空を見るのが好きでした!夕焼け、月、星、雲…死ぬまでにオーロラを見たいと思っていましたが😅今はもう一度天の川が見られたら?って…本当に不思議ですね~あの星まで何億光年…なんて!
人間の一生なんて、ピカッと光る位なんでしょう。
横道それてごめんなさい(>_<)
御句、面白い光景切り取られましたね!頭食べる人いるんですね~
それも上司…印象が変わったのでは?😓
勢力的に添削もされていらして、俳句への情熱を感じます!頑張って下さい。

点数: 1

「私まだやれそうだよねと朝顔」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 私まだやれそうだよねと朝顔

こんにちは、いつもお世話になっております。
御句を拝読し、前にカルチャーに出した拙句を思い出しました!
「白寿まで生きんと朝顔数えけり」

中八ですが…先生には一応◎頂きました、母が朝顔を慈しんで、毎日何個咲いたよ!と嬉しそうに言っていました。
感想だけで…失礼しました。

点数: 2

「薮蘭の優しき色に和む我」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 薮蘭の優しき色に和む我

こんにちは、教える程の身分ではありませんが…😓私でお役に立てれば
まず、調べたところ、藪蘭は蘭が付きますが蘭ではないようです!(キジカクシ科)
ネットのきごさいは全て信用しないように…とここに来た当初教えられました(きごさいにも子季語とは書いていませんし…)歳時記には載っていないので季語として扱わない方が良いかと、
御句の感想ですが、まず、俳句は基本一人称なので、和む我は不要かと優しき色は、もう少し具体性が欲しいかと思います。
「秋の朝やぶらん楚々と咲いてをり」
「秋の朝やぶらん楚々と狭庭かな」
(さにわと読みます)

狭庭じゃなかったらごめんなさい😫
紫色の綺麗な花ですね~どこかで見た事がある気がします✴
添削はあまり得意ではないので…
よろしくお願いします。

点数: 2

「みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: みな遊ぶ川の浅瀬の西瓜かな

こんにちは、案外早いご帰還嬉しいで~す😆早速添削ありがとうございます。
最初、自信無かったのですが、皆様が褒めて下さるので、案外良かったかな~と思っていましたが…😓
そうですね!無言と言って無言を説明している、流石なおじいさんです!前に投句した
「たんぽぽの踏まれてもなお踏まれても」
(初めてイサクさんに褒められました)
のパターンですね✴
勉強になりました、これからもよろしくお願いいたします。

点数: 1

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緑児の百面相や秋うらら

回答数 : 16

投稿日時:

感じ様竜虎様お祝いありがとうございます

回答数 : 5

投稿日時:

名月に生まれし孫や名は灯里

回答数 : 13

投稿日時:

奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

回答数 : 13

投稿日時:

生きるとは捨てることなり凌霄花

回答数 : 12

投稿日時:

おかえさきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

花びらに雨露抱く八重椿

作者名 洋子 回答数 : 2

投稿日時:

朧夜やストロング系缶チューハイ

作者名 たーとるQ 回答数 : 2

投稿日時:

春を祝ぐ巫女振る鈴を高く上げ

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ