俳句添削道場(投句と批評)

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「壁有りて超えれぬ冬の壁有りて」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 壁有りて超えれぬ冬の壁有りて

めでかやさん、こんにちは。
御句拝読しました。この心情はとてもよくわかります。しかし、越えられぬ壁はない、とどなたかが言っておられました。越えられない、と諦めた途端に、その壁は越えられぬ壁になるのでしょう。

さて御句ですが、私は二点気になりました。
一点目、「壁有りて」のリフレインの効果が今一つわかりません。俳句はご存知のように十七音しかありませんから、よほどでないと繰り返しはもったいないと思います。

二点目、「超えれぬ」ですが、「ら抜き言葉」になっています。また、「超える」ですが、これは精神的なことに使い、「越える」は物理的なことに使います。めでかやさんの場合は精神的な壁?だったら「超える」でいいですかね。私は「越える」派ですが…。

・冬来たりまだ越えられぬ壁有りて

「まだ」が、今一つかと思いますが、ちょっとこれで失礼します、すみません。

点数: 1

「サッカーで過ぎる勤労感謝の日」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: サッカーで過ぎる勤労感謝の日

イサクさん、こんにちは。
拙句「UVもはや」にコメント有難うございました。イサクさんのコメントに「いいね」が4つ!
先日の、私が直次郎からすぐなおじいに戻った時のげばさんのコメントも「いいね」が6個と、なんだか私の投句へのお二方のコメントに「いいね」がたくさん入って悔しいです(笑)。

さて御句拝読しました。イサクさんにしては普通っぽいな、それに、一般的には「サッカーで過ごす勤労感謝の日」と詠むだろうに、なぜ「過ぎる」?などと思っていました。
そのうち気がつきました。そうか、この過ぎるは、一日が終わるということですね、すなわち、日付けが変わると。
そうですよねー、時差はさることながら、アディショナルタイムの長かったこと!特に後半は、ようやく45分終わったと思ったら、なんと追加が7分も!時計の進みのなんと遅かったことか!
私は、この道場でコメントを書いているとすぐに時間が経つので、よし、誰かにコメントしようと(笑)。しかし全く集中出来ず、ただ皆さんの投句を眺めているだけ。もう5-6分経ったかなとか思ってテレビ見ると、まだ1分くらいしか経ってない〜!ぎゃー、早く、早く終われ、わー、勝ったー!
前半見て寝てしまった妻を叩き起こしました。妻は「夢?」なんて言いながら目をパチクリ。落語の「芝浜」じゃないよ(笑)!

点数: 0

「暑すぎてYシャツ越しに肌みえる」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 暑すぎてYシャツ越しに肌みえる

ポロロさん、こんにちは。
もう一方の句に先にコメントしましたので初めましてではないですが、よろしくお願いします。
御句拝読しました。初読ではなんだかセクシーな句かと思って、コメントを控えようかと思いましたが、よく見るとワイシャツとおっしゃっていますから男性のことですね。失礼しました。
詳しいことはイサクさんがおっしゃっていますので、私は提案句を。
暑いという季語とワイシャツという単語を残した場合・・・

・暑き日やワイシャツ越しの厚き胸

ちなみに「Yシャツ」という表記は避けた方がいいみたいですよ。ワイシャツのワイはホワイトのワイで、Tシャツのティーとは違いますから(笑)。

次に、ワイシャツの代わりに夏シャツという季語があります。これだと夏の季語ですので、「暑い時に着る」という意味がありますから、その上で暑いという季語を使うと季重なりとなります。

・夏シャツを透けて素肌の浅黒き
・夏シャツの濡れて素肌の逞しき

ただ夏シャツとすると、ワイシャツの持っているビジネスシーン感は無くなりますね。

上記が好例などと言うつもりはありません。少しは俳句っぽいかなとか参考になればと思います。

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「紫外線減ったね日向ぼっこしよ」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 紫外線減ったね日向ぼっこしよ

移山子さん、こんにちは。
先に日向のほうにコメントしましたので「初めまして」ではありません(笑)。
御句拝読しました。面白い。会話(セリフ)の句ですね。誰から誰に言っているセリフなのかわかりませんが、仲のいい間柄であることは確かですね。それなりに想像が膨らみます。

俳句は基本的には見たままを詠んだらいいのだと思いますよ。その上で、それを俳句にしたからには、作者が何か感じることがあったからでしょう。その感情をちょっと加えるのです。
ただこのやり方は失敗する確率も高いです。説明的であると。

別のやり方は、見たままのことを十二音にまとめて、あと五音、歳時記から適切な季語を引っ張ってきます(この点は私なぞよりげばげばさんという方が詳しい)。

いずれにせよ、基本は「見たまま」です。逆に言うと、「どう見るか?」が俳句のセンスになります。

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「窓越しの陽が良き日向去り難く」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 窓越しの陽が良き日向去り難く

移山子さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。イサクさんからすでにコメントが出ていますが、私は似たような紫外線(UVですが)の句を先に投句した者の責任として(?)、コメントさせていただきます。
御句、全体の雰囲気は悪くないのですが、「日向」では季語にならないですね。ちょっと前に変わってしまいましたが、この道場のお題が「日向ぼっこ」でしたから、それで詠んでみるといいですよ。

・窓越しにほど良き日向ぼっこかな
・窓越しの陽の柔らかき日向ぼこ

日向ぼっこは、日向ぼことして六音でも五音でも使えます。

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なおじいさんの俳句添削依頼

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