俳句添削道場(投句と批評)

はちこさんの添削得点の高い順の9ページ目

「朝日さす川面きららと猫柳」の批評

回答者 はちこ

添削した俳句: 朝日さす川面きららと猫柳

「さす」「きらら」が意味重複で不要。中七「と」ではなく「や」で切るべき。

点数: 0

揚花火光が照らす君の顔

回答者 はちこ

添削した俳句: 花火見て開き出るのは笑顔かな

花火で笑顔になるのは古今東西万国共通ですよね。句意とは異なるとは思いますが、花火が開くたびに隣にいる人の笑顔がぱっと照らされているような様子が浮かびました。あくまで自分なりの解釈で手直しさせて頂きました。

点数: 0

「入母屋の並ぶ街道藤の花」の批評

回答者 はちこ

添削した俳句: 入母屋の並ぶ街道藤の花

入母屋の並ぶ街道に藤の花が咲いている。とても風情がありますね。初心者の方でこれだけ詠めれば問題無いかと。厳しめにとありましたが、もし本気で勉強するならちゃんとした先生に月謝払って教えて貰った方が良い俳句が身に付きますよ。

点数: 0

「ビールには万有引力ありにけり」の批評

回答者 はちこ

添削した俳句: ビールには万有引力ありにけり

夏になると必ず詠みたくなる季語ですね。ビールに引力があるという発想が面白いと思いました。

点数: 0

はちこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

兄の忌にだし巻き卵巻く薄暑

回答数 : 3

投稿日時:

打ち上げの酒場に根城喜雨の街

回答数 : 4

投稿日時:

使ひ捨てフォークのペンネ突く春夜

回答数 : 8

投稿日時:

万緑やぜんまい式のブリキ兵

回答数 : 4

投稿日時:

風鈴や禁煙中のイチゴガム

回答数 : 1

投稿日時:

はちこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋扇子ふたたび使ふよせの刻

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

のんびりと生きてみようや冬の雲

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

作者名 卯筒 回答数 : 4

投稿日時:

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