俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ

慈雨様、冬深むの句のコメントありがとうございます。
まさに松葉のことを詠んだ句です。
大切な人が大好きだったにしんそばよく食べに行きました。
御句はとても子供さんの成長がはっきりと描かれており良い句ですね。

結構な確率で女性だと思われる初老のおじさんの卯筒です。

点数: 0

「自らの骸を墓標として氷柱」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 自らの骸を墓標として氷柱

いるか様、冬深むの句のコメントありがとうございます。
初老のおじさんの卯筒です。

御句とても好きですし勉強になります

点数: 1

「春遠し忘れて欲しい吾なんて」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春遠し忘れて欲しい吾なんて

花恋様、助手席の句のコメントありがとうございます。
この句好きですよ。

点数: 1

「フリックの速さのライン風光る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: フリックの速さのライン風光る

めい様、助手席の句のコメントありがとうございます。
励みになります

同じくフリック苦手です(笑)

点数: 1

「あちこちと集団下校寒雀」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: あちこちと集団下校寒雀

御句好きですが、比喩の様にも取れなくもないですね。
集団下校の学生たちが寒雀の群れにと言うふうに

助手席の句のご指摘と添削ありがとうございます。
故人が恩人の死まで句にしてと苦笑いしているのでは無いかと余韻を残したくあえて字足らずの句にしてみました。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

あの街も真白真白や雪女郎

回答数 : 2

投稿日時:

寒雀運河に赤き糸電話

回答数 : 0

投稿日時:

外は銀花リーペリンソース一匙

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

闘鶏や森の深さの面構

作者名 藤井 擴 回答数 : 1

投稿日時:

たひやきの求めて往くも暖簾なく

作者名 水召信甫 回答数 : 3

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六月や広ごる歯ブラシの毛先

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

投稿日時:

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