俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「しるこ缶すする寒夜の警備員」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: しるこ缶すする寒夜の警備員

土谷様、冬日和の句の添削ありがとうございます。
家族の絆を詠んでみましたのであえて大きな冬日和としました。

点数: 1

「鳴かぬならひとり悩まず寒苦鳥」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 鳴かぬならひとり悩まず寒苦鳥

げばげば様、毎週録画していますのでオンエアも楽しみにしております

点数: 1

「鳴かぬならひとり悩まず寒苦鳥」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 鳴かぬならひとり悩まず寒苦鳥

げばげば様顔見世の句の添削ありがとうございます。
一度下五を河原町と詠みなおしたのですが京の町の方がしっくりときたので詠みなおしは
『顔見世や降りそで降らぬ京の町』としました。

点数: 1

「しるこ缶すする寒夜の警備員」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: しるこ缶すする寒夜の警備員

土谷様、顔見世の句の添削ありがとうございます。
確かに降りそで降らぬと言っているので空はいらなかったですね。
勉強になります。

点数: 1

「同僚は育休取るや紅葉鍋」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 同僚は育休取るや紅葉鍋

お褒めのコメント励みになります。
ありがとうございます。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

行く恋か戻る恋かと通う猫

回答数 : 2

投稿日時:

松枝の吊り縄解きて春日和

回答数 : 1

投稿日時:

春遅き飛騨に伝わる享保雛

回答数 : 1

投稿日時:

集落の如き残火や春暖炉

回答数 : 0

投稿日時:

JAFを待つ吾を傍観す冬銀河

回答数 : 3

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ほの揺るるライターの火や霧深し

作者名 負乗 回答数 : 6

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