俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「なんとなく手持無沙汰や春炬燵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんとなく手持無沙汰や春炬燵

なんとなく手持ち無沙汰って良いですね。。
具体的に詠まない事で春炬燵のなんとも言えないゆったりさが生きているように思います。

点数: 1

「熊手持つ手を止め朝の冬の月」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 熊手持つ手を止め朝の冬の月

こま爺様、しずり雪の句のご指摘ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 1

「節分の豆を小皿の夕餉かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 節分の豆を小皿の夕餉かな

竜子様、燗酒の句の添削ありがとうございます。
熱燗としても良かったかもしれませんね。
勉強になります

点数: 1

「一ゲームだけはセーター着てプレイ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 一ゲームだけはセーター着てプレイ

なおじいさまご無沙汰をいたしておりました。
去年は主に現代俳句の図書館俳句ポストへの投句とインスタグラムの方で句をあげていました。
今年はもう少しこちらの方にも投句出来ればなと思っております。

点数: 1

「橙の空や百羽の寒鴉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 橙の空や百羽の寒鴉

冬の夕暮れのなんとも言えない橙色と黒黒とした鴉の取り合わせ。
良いですね。

点数: 2

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

墨するや家を囲みし蝉しぐれ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

虹よ虹藤井聡太を子に持ちたい

作者名 優子 回答数 : 0

投稿日時:

好きだとは言えずに溶ける雪の精

作者名 堀籠美雪 回答数 : 8

投稿日時:

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