俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の56ページ目

「墨の香に心鎮めて筆始」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 墨の香に心鎮めて筆始

中七が疑問とはどういう意味ですか?
自分は上五で季語、中七下五で関係ないフレーズで作りました。雪しまくで意気銷沈の気持ちを一層強めたつもりです。

点数: 0

牛肉で孫に贖罪お正月

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ごめんねと心で陳謝お正月

牛肉を買えず、今度買うとのコメントから、贖罪という言葉で句にしました。

点数: 1

「元旦の浜を詩人が寒さうだ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元旦の浜を詩人が寒さうだ

中七ですが、
波とありますから海なのは分かりますので、下五の寒そうだは不要だと思います。

点数: 0

「拭き掃き捨て積み片し終わらぬ大晦日」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 拭き掃き捨て積み片し終わらぬ大晦日

他の方と同じですが、上五中七の言葉は大掃除で済むと思います。

指摘事項: 字余り

点数: 0

「墨の香に心鎮めて筆始」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 墨の香に心鎮めて筆始

句を読みまして、書道だと分かりましたが、
「墨の香りで心が鎮まるのか?」と感じました。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雨音のサブマシンガン蝦夷の梅雨

回答数 : 6

投稿日時:

絵日記のヴェロキラプトル星月夜

回答数 : 3

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ペンションのケペシュ二本に紅葉かな

回答数 : 3

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モルタルのバケツリレーや炎天下

回答数 : 3

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梅雨寒し一人ぼっちの道祖神

回答数 : 2

投稿日時:

鬼胡桃さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

銀杏落葉車線変更クラクション

作者名 あっきい 回答数 : 2

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朝寒や薄れ行く月陽を浴びて

作者名 百参拾 回答数 : 1

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秋嶺や闇に沈みて地は静か

作者名 太郎丸 回答数 : 1

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