俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の4125ページ目

「葱坊主サビのとこだけ繰り返す」の批評

回答者 そうり

添削した俳句: 葱坊主サビのとこだけ繰り返す

いなだはまち様
こんばんわ。せっかくなので遊ばせていただきます。添削は無しということで、、、、。
「葱坊主頭揺すりて歌いだす」お粗末です。

点数: 1

「瞼重たくて正午の春紫苑」の批評

回答者 そうり

添削した俳句: 瞼重たくて正午の春紫苑

ぱぷり缶さま
初めまして、こんばんわ。「袋角」の句評有難うございました。今後ともお目に留まりましたらよろしくお願いします。
「御句、、コメントに失恋、、、とありましたので、「次の恋には、行けず、春紫苑がまだ自分には眩しすぎて、、、」というニュアンスで提案句を作って見ました。
「午後の陽に眩しく揺れる春紫苑」、、、句意に沿いませんでしたらすいません。少しでも参考になれば幸いです。

点数: 1

「水仙の溶ける夏隣の歩道」の批評

回答者 そうり

添削した俳句: 水仙の溶ける夏隣の歩道

田沢正樹さま
こんばんわ。あえて季重、しかも破調、、、恐れ入ります。では私は、あえて季重を解消し、5-7-5で提案句を作って見ました。
「水仙のあった歩道や夏隣」、、、句意に沿いませんでしたらすいません。

点数: 1

「見渡せば芍薬の風上野かな」の批評

回答者 そうり

添削した俳句: 見渡せば芍薬の風上野かな

堀籠美雪さま
こんばんわ。映像、、、浮かびます。、、、堀籠さまの気持ちがストレートに表された句と存じます。気になるところが一つありました。下五「上野かな」と詠嘆しているので、季語のイメージが少し薄れているように感じました。(私だけかも)あえて提案句を作って見ました。「芍薬の匂い立つ風上野山」、、、句意に沿ってなければすいません。

点数: 1

「初夏の風ピアスを通り頬撫でる」の批評

回答者 そうり

添削した俳句: 初夏の風ピアスを通り頬撫でる

かりさん様
こんばんわ。さわやかな句ですね~。「ピアスを通り、、、」がポイントで、表現したかったところ、、、と存じます。私は男で、ピアスをしたことありませんが、してるつもりで提案句を作って見ました。
「初夏の風ピアスのあたりくすぐって」、、、、句意に沿いませんでしたらすいません。

点数: 1

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