「飛ぶことを忘れていそう寒雀」の批評
回答者 かぬまっこ
添削した俳句: 飛ぶことを忘れていそう寒雀
あつこさん、ありがとう✨(*^^*)🎶鳥かえの句にコメントありがとうございます🎵添削待って居るのに…。ハオニーさん、腹胃壮さん、待ってます🎵(*^^*)🎶
点数: 1
回答者 かぬまっこ
添削した俳句: 飛ぶことを忘れていそう寒雀
あつこさん、ありがとう✨(*^^*)🎶鳥かえの句にコメントありがとうございます🎵添削待って居るのに…。ハオニーさん、腹胃壮さん、待ってます🎵(*^^*)🎶
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 雲消えて氷柱に透ける月明かり
徹之さん、こんばんわ。
着眼点がとても良いと思います。ですから季重なりも個人的には気にならないです。ただ、かぬまっこさんの御指摘の通り「雲晴れて」は説明ですね。
自分でしたら字余りになりますが
網走湖畔氷柱に透ける月明り
と詠みたいですね。
点数: 1
回答者 あつこ
添削した俳句: 電話口風邪こじらする詐欺師かな
腹胃壮さん、こんばんは。
「寒雀」に合格(?)いただきありがとうございます。
ふくら雀としたかったのですが上手く収まらず
口語の方が合うかなと思ったのです。
毎日ニュース流れる時事や社会詠は難しいです。
どこまで踏み込んでいいのか?と。
ちょっと可笑しみがあっていいですね。
点数: 1
回答者 あつこ
添削した俳句: 鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ
かぬまっこさん、こんばんは。
「冬菫」に添削ありがとうございます。
「寒雀」はいいでしょうか。
この句の鳩羽鼠は色ですね。紫と灰を合わせたような。
日本画のように思います。そして消ゆでも映像が残ります。
点数: 0