「拐はれるカツラの行方春一番」の批評
回答者 かぬまっこ
添削した俳句： 拐はれるカツラの行方春一番
おはようございます👋😃☀夕陽のしゃぼん玉の句にコメントありがとうございます。この句は夕陽がしゃぼん玉に映りくるくる回っている景色を詠みました✨(*^^*)🎶
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「しゃぼん玉くるくる回る夕陽かな」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句： しゃぼん玉くるくる回る夕陽かな
かぬまっこさん、おはようございます。三段切れというよりどこでキレていてどこで切れていなのかがわからないですね。なにかしら句意の説明が欲しいところです。
点数: 0
一面に陽射しを浴ぶる土筆かな
例です。散歩道という場所よりも土筆が生えている状況に焦点を当てたいですね。「散歩道土筆一杯日差しあび」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句： 散歩道土筆一杯日差しあび
百合子姐さん、こんばんわ。
かぬまっこさんの御意見の補足になります。百合子姐さんは言葉を詰め込み過ぎて助詞を挿入するスペースが無いため三段切れになりがちな傾向にあります。着眼点は素晴らしいのに結果として読者からは言葉を並べただけの雑な印象しか残らないのは勿体ないですよ。余裕と無駄のない言葉選びを心掛けてはいかがでしょうか。
点数: 1
「拐はれるカツラの行方春一番」の批評
回答者 白井百合子
添削した俳句： 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さんこんばんは。
わたしを助けてくださってありがとうございます。
お仕事の後お疲れ様です。
春空を縫ふ一の字の煙かな
が自分の気持ちにぴったりくる句だな！
やっぱり腹胃壮さんはわかっていると思ったりしています。
点数: 1