俳句添削道場(投句と批評)
久田しげきさんのランク: 師匠338段 合計点: 1,132

久田しげきさんの俳句添削依頼

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蜩や猫は身体を舐めあひて

回答数 : 0

投稿日時:

月明りパリ美しと電話来る

回答数 : 2

投稿日時:

小型機の離陸見送る秋日和

回答数 : 1

投稿日時:

梅東風や湯の町なべて坂多し

回答数 : 2

投稿日時:

お城より家康の列秋まつり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削

「白菜は八百屋と決めて遠回り」の批評

添削した俳句: 白菜は八百屋と決めて遠回り

単なる報告にとどまっています。

点数: 1

「霧深し絶えぬ川音湯宿朝」の批評

添削した俳句: 霧深し絶えぬ川音湯宿朝

材料が詰めすぎと思います。「霧深し露天の湯まで川の音」

点数: 0

「玉弾むテニスコートや散る銀杏」の批評

添削した俳句: 玉弾むテニスコートや散る銀杏

「や」で切り、三段切れより、「に」にしたい。あるいは「銀杏散るテニスコートに球弾む」

点数: 1

「靴紐と髪結い跳ねて花野風」の批評

添削した俳句: 靴紐と髪結い跳ねて花野風

景が出ています。

点数: 0

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