俳句添削道場(投句と批評)
かこさんのランク: 師匠876段 合計点: 2,746

かこさんの俳句添削依頼

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船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵

回答数 : 11

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令和男子ねだる通学日傘かな

回答数 : 15

投稿日時:

干からびたみみずは視力測定表

回答数 : 4

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東男少し勇気の日傘かな

回答数 : 1

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餞別は晴雨両用白日傘

回答数 : 0

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かこさんの添削

「仕方なく百円投げた初詣」の批評

添削した俳句: 仕方なく百円投げた初詣

仕方なくか。家族と初詣なのかな。初詣に来たく無かったけどイヤイヤ来たからお賽銭も仕方なくだったのかな。それともお賽銭を他の金額にしたかったけど誰かに言われて百円にしたのかな。友達同士で行って百円均一にしたのかなぁ。理由はわからないけど一年の初めにしては気持ちが下がり気味の句ですね。季語を立てるのが俳句なので大人には嫌われるかも。でも心に引っかかる句ですね。私は来年の初詣にはこの句を思い出すと思います。友達もずっと覚えてるかもしれませんよ。

点数: 1

「露けしや母の遺せしひらがな帳」の批評

添削した俳句: 露けしや母の遺せしひらがな帳

おはようございます

コメントありがとうございます。バタバタしています。少し落ち着いて句作したいですね。
貴句思いが伝わりますね。お母様のお人柄も伝わります。
季語はつゆに思い入れがあるのでしょうか。なんとなく思いに耽るだと夜のイメージなのですが、夜の黒とノートの白の対比になりますし。

点数: 1

「蜩やお隣さんは施設へと」の批評

添削した俳句: 蜩やお隣さんは施設へと

おはようございます。
コメントありがとうございます。
やっと涼しくなりましたね。ようやく秋の句を詠む気分になりました☺️

点数: 0

「秋暑しラップの端が見つからぬ」の批評

添削した俳句: 秋暑しラップの端が見つからぬ

ご無沙汰です。
返信が遅くなりごめんなさい。
げばげばさんこそ柿衛文庫賞受賞おめでとう御座います。
身内のことでバタバタしておりまして、また顔を出せたらよいと思います。

点数: 1

「のど飴のなくなるまでを天の川」の批評

添削した俳句: のど飴のなくなるまでを天の川

こんにちは

のど飴の溶けて流るる天の川

飴が流れると川が流れるで重ねてみました。
のど飴のがミルキーで天の川がミルキーウェイだから既にかかっているのでしょうか。

点数: 1

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