「噛みしむることはなけれど心太」の批評
添削した俳句: 噛みしむることはなけれど心太
こんにちは
食材は噛み締めれないけど思い出を噛み締めているかもしれないですね。
出来ればどちらかに統一したほうが良いように思います。
噛みしめることはないけど心太
又は
噛みしむることはあらねど心太
点数: 2
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添削した俳句: 噛みしむることはなけれど心太
こんにちは
食材は噛み締めれないけど思い出を噛み締めているかもしれないですね。
出来ればどちらかに統一したほうが良いように思います。
噛みしめることはないけど心太
又は
噛みしむることはあらねど心太
点数: 2
添削した俳句: 仕方なく百円投げた初詣
仕方なくか。家族と初詣なのかな。初詣に来たく無かったけどイヤイヤ来たからお賽銭も仕方なくだったのかな。それともお賽銭を他の金額にしたかったけど誰かに言われて百円にしたのかな。友達同士で行って百円均一にしたのかなぁ。理由はわからないけど一年の初めにしては気持ちが下がり気味の句ですね。季語を立てるのが俳句
なので大人には嫌われるかも。でも心に引っかかる句ですね。私は来年の初詣にはこの句を思い出すと思います。友達もずっと覚えてるかもしれませんよ。
点数: 1
添削した俳句: 露けしや母の遺せしひらがな帳
おはようございます
コメントありがとうございます。バタバタしています。少し落ち着いて句作したいですね。
貴句思いが伝わりますね。お母様のお人柄も伝わります。
季語はつゆに思い入れがあるのでしょうか。なんとなく思いに耽るだと夜のイメージなのですが、夜の黒とノートの白の対比になりますし。
点数: 1