俳句添削道場(投句と批評)
さんとうさんのランク: 2段 合計点: 5

さんとうさんの俳句添削依頼

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対岸の家の屋根のみ照る冬日

回答数 : 1

投稿日時:

息深くつき顔赤し初湯の子

回答数 : 1

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年の暮祖父の歯みがきギシギシギシ

回答数 : 0

投稿日時:

なゐの夜やズンと落ちたる屋根の雪

回答数 : 4

投稿日時:

去年の火が点けし今年の紫煙かな

回答数 : 1

投稿日時:

さんとうさんの添削

「このフェンスいつからあった大晦日」の批評

添削した俳句: このフェンスいつからあった大晦日

イサクさま

拙句「初湯の子」へコメントを寄せていただきありがとうございます。「息深くつき」と句またがりで言い切って詠んだときには気分よくなっていましたが、確かに「顔赤し」との不整合も気になるし、何より景としては平凡さが否めなかったと反省する次第です。添削と併せて勉強させていただきました。
御句、年の終わりになってはじめて気がつく街の変化を鮮明に捉えていていいですね。ありふれたフェンスを感動に変える、見習うべき姿勢です。
今後も勉強させていただくかと存じます。何卒よろしくお願いいたします。

点数: 0

「歩行器といふ相棒や除夜の鐘」の批評

添削した俳句: 歩行器といふ相棒や除夜の鐘

頓さま
拙句「去年の火」をご鑑賞いただきまして、誠にありがとうございます。句意を十分にお伝えできたようで何よりです。またもや勿体ないお言葉を頂戴いたしました。
御句、来年に向けた前向きな歩みを感じさせる、とても力強いものと感じました。心強い「相棒」を携えれば、その道のりも安心できるものでしょう。まず行く先は初詣でしょうか。来年も良き年となる、そんな予感を漂わせながら、大晦日の景色が思い浮かびます。
良いお年をお迎えくださいませ。

点数: 1

「友逝くや卓一輪の冬薔薇」の批評

添削した俳句: 友逝くや卓一輪の冬薔薇

頓さま
はじめまして。拙句「なゐの夜」のご鑑賞、ご意見誠にありがとうございます。若輩者に勿体ないお言葉を賜りとても嬉しく存じます。「づん」とすると目の馴染みが好いですね。その上で、雪の密度がよく伝わります。
御句、胸が締め付けられるような、それでいて美しいものですね。一輪挿しの美しさ、寂しさ。花を見ては思い出すご友人の面影。様々な心情が渦巻くようです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「よろこびの歌仏陀へと大晦日」の批評

添削した俳句: よろこびの歌仏陀へと大晦日

独楽さま
こんにちは。拙句「なゐの夜」にご添削賜りましてありがとうございます。当方の意図するところでは、独楽さまが後者に挙げました情景でした。「なゐの夜」は地震がいつ起こったのかを曖昧にする表現でしたね。見様見真似で俳句を詠んでみようと最近はじめたばかりで、適切な言葉を紡ぐことの難しさを痛感しました。大変勉強させていただきました。

御句は、「よろこびの歌」と「仏陀」という通常結び付けられ難い取り合わせが大変面白く感じました。時代や宗教を超えて仏陀がすべてを見通すことのありがたさを、新年を迎えるにあたって再確認したという情景を想像しました。信仰の姿という普遍的なものを、年末には身近な「よろこびの歌」を通じて詠まれているのだと感じました。

点数: 1

「冬灯拝の字のなほ尖る文」の批評

添削した俳句: 冬灯拝の字のなほ尖る文

晩乃さま
こんにちは。拙句「なゐの夜」にご添削を賜りまして、ありがとうございます。勿体なきお言葉をいただきましたが、当方、作句の経験はなく、国語や古典の教科書を思い出しながら見様見真似で詠んでみた次第です。
「たり」のご指摘に、拙句のディテールの甘さを痛感した次第です。時間の経過、感動は何時起こった?助動詞などのニュアンスを上手く含められるよう意識したいと思います。
「奥より」という表現、素敵ですね。夜闇の向こうで響く「しづり雪」を生々しく想像させます。

御句からは、気を引き締めて手紙を書く姿を想像しました。丁寧に書こうと尖る文字。ましてや、凍えた手で書くのだから「なほ尖る」、と。緊張という心理状態と、かじかみという身体状態、それを引き起こす冬の寒さが、手紙という題材の上に交差しているのではないかと考えました。先述の通り、当方、全くの初心者ですので、的外れでしたら申し訳ありません。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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