俳句添削道場(投句と批評)
笙染さんのランク: 師範代10段 合計点: 87

笙染さんの俳句添削依頼

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春深し日々変わりゆく花壇かな

回答数 : 4

投稿日時:

実万両経ても色艶みごとなり

回答数 : 3

投稿日時:

実万両感謝摘みをり花を待つ

回答数 : 0

投稿日時:

悪雪や驕らず屈せず逞しく

回答数 : 0

投稿日時:

マルチとり日々変化する我花壇

回答数 : 0

投稿日時:

笙染さんの添削

「むらさきの髪の女性や青簾」の批評

添削した俳句: むらさきの髪の女性や青簾

竜子様:
お世話様です。
’一茶の散歩道’のコメント有難うございます。
一茶は信州の北信濃町出身ですね。
温泉をこよなく愛した一茶が逗留した志賀高原スキー場の入り口の湯田中街の北側、
山沿いに【一茶の散歩道】があります。
提案句有難うございます。
     ・道ゆけば一茶の風ぞ麦の秋
’上5と中7’がいいですね~、特に’一茶の風ぞ’が素敵で爽やかです。
私には思いつきません。色々と有難うございます。
宜しくお願い致します。

笙染

点数: 1

「とぶ鮎の多きなかより一匹越ゆ」の批評

添削した俳句: とぶ鮎の多きなかより一匹越ゆ

感じ様:
お世話様です。
‘一茶の散歩道’のコメント有難うございます。
提案句有難うございます。
      ・薫風や一茶と出会う散歩道
’風薫る’の季語は良く知っておりますが’薫風’と言う季語は初めてです。
‘風の香や‘よりも’薫風や‘の方が若葉や青葉の香りが吹き渡る濃いいイメージが感じられます。
季語の選びかたですね。勉強になりました。
宜しくお願い致します。

笙染

点数: 1

「下に敷く競馬新聞花の宴」の批評

添削した俳句: 下に敷く競馬新聞花の宴

感じ様:

お世話様です。何時も有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。

笙染

点数: 1

「夕凪や漁船に鴎一羽二羽」の批評

添削した俳句: 夕凪や漁船に鴎一羽二羽

あらちゃん様:
お世話様です。
’’一茶の散歩道’’のコメント有難うございます。
     ・風の香や一茶と歩む散歩道
中7の’一茶と・・’の後のいい言葉が出て来ませんでした。
<出会う> より <一茶と歩む>の方が自然でいいですね。

有難うございます。よろしくお願い致します。

笙染

点数: 1

「暗闇に透ける柳の仏めき」の批評

添削した俳句: 暗闇に透ける柳の仏めき

こま爺様:
何時も有難うございます。

こま爺様の <ひなげしの笑う日の来て江戸美人>、
面白可笑しい素敵な句なのでとても印象に残っています。
花の誕生と人との歴史やエピソードは面白いですね。
宜しくお願い致します。

笙染

点数: 1

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