「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評
添削した俳句: みづうみと体液わかつ初夏の皮膚
感じ様。
音読してみました。
すると、二つのことを感じました。
わかつ と初夏の皮膚 です。
わかつは、当たり前すぎのように感じます。
初夏の皮膚は、いいにくいんです。
失語症のせいかもしれません。
わかつは、敢えて、真反対の混ざったを使ってみては、どうでしょうか?
体液と湖(うみ)の混じりて夏の肌
感じ様、駄目でしょうか?
みづうみに、何か思いがあるなら、申し訳ないです。🙇♀️🙏
点数: 1