「風薫る冥王星も独りだよ」の批評
添削した俳句: 風薫る冥王星も独りだよ
独楽爺様。
コメントありがとうございます。
おっちゃん、何ゆうてんねん。
1,000段て凄いことなんやで。
まあ、私のように実力伴わん人もいるけど、
何より、続けてきたことが凄いやん。
それに、不愉快て、なんなんて、話しや。
そんなん、もう、どうでも、ええわー。
人から、どんなふうに見られようと、自分は、自分の俳句を作る。
ただ、それだけや。ところで
お孫さん、少しは、大人しくなりましたか?
嫁いだ子の子供さんにあたる人かな?
そんな、外孫は、よそのうちのこと。
まあ、それでも孫は、孫。お気持ちは、わかります。
俳句にもどります。
面白いと言ってくださってありがとうございます。
私ね、東京にきて、何が驚きかというと、心太を酢醤油で食べるってこと。
関西では、黒蜜。スイーツやで。
嘘やろー?でした。
椅子から、ひっくり返るほどでした。
もう、ずっと食べてないんです
さて、御句、読ませていただきました。
風薫ると冥王星。風薫るって夜のイメージか?
私は、キラキラした感じを持っていたので、ほーと思いました。
わざと、夜にしたのかな?全く関係ない措辞をもってきたということか。
冥王星をひとりと言ったのは、惑星から、はずされたから?
でも、五個の衛星があるやん。
冥王星は、ひとりやないと思う。
でも、作者が思ったというか、実際につぶやいたのなら、尊重します。
作者のコメント読んで、随分ロマンチストなんやなあって、(顔似合わず)失礼。
こちらは、星は、金星くらいしか、見えません。
私も同じです。寂しいときは、俳句よむ。
大阪の友人としゃべりたおす。
迷ったときは、楽しそうな方を選ぶ。
人生楽しんだもの勝ち。
さて、今日からリハビリが、始まります。
運動、日常の動作、話し方
マイナスから、また、また、初めます。
一回につき、90分。
やるっきゃない(古)😀
🙇♀️🙏
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