俳句添削道場(投句と批評)
慈雨さんのランク: 師匠910段 合計点: 2,847

慈雨さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

星屑と屑の狭間を枯木立

回答数 : 6

投稿日時:

無花果や老いても残りさうな傷

回答数 : 21

投稿日時:

停電の町に満月しづかなり

回答数 : 27

投稿日時:

安打0犠打2の帰路や星月夜

回答数 : 27

投稿日時:

母国へと送る写真のイモニカイ

回答数 : 10

投稿日時:

慈雨さんの添削

「冬桜誉めて貰えずとも負けず」の批評

添削した俳句: 冬桜誉めて貰えずとも負けず

白梅さま、こんにちは。
おお、冬桜の句ですね!

かなり佳い句だと思いました。春とは違う、冬桜だからこその感慨が生きています。
そして中七下五が、冬桜の描写ともとれますし、自分自身のことともとれますね。そういう句好きです☆

このままでも佳いと思いますが、敢えて「負けず」まで言わないという手もあるかもしれません。
◯◯◯◯◯誉められずとも冬桜
みたいな感じで。

コメントに合わせるなら
・片隅に誉められずとも冬桜
とかでしょうか。色々試せそうですね。

またよろしくお願いします!

点数: 1

「冬の星あなたを隠し光をる」の批評

添削した俳句: 冬の星あなたを隠し光をる

夢野翡翠さま、こんにちは。
御句、とても情緒を感じる一句ですね。光が隠す、という発想はとても詩的です。

気になったのは、作者コメントによると「冬の星」は地球で、「光」は街の明かりを示している感じでしょうか?
季語「冬の星」は空に見える星のことになるので、地球と解釈するのはちょっと厳しいかも…。「光」も星の光のように読めるので「星が光ってるのは当たり前」と言われてしまうかもしれません。

また、どうしても「星」+「人」の取り合わせは故人を想像させます。
コメント無しで句を見た場合、私は「冬の夜空の星があまりに明るく光っていて、亡くなったあなたを隠して(忘れて)しまいそうだ」という句かと思いました。

コメントの内容を踏まえるなら、
・君のゐる街の夜景や冬深し(季語:冬深し)
・君隠す街の夜景や冬深し
とかでしょうか。
またよろしくお願いいたします!

点数: 1

「雪折の枝に蕾の生を視る」の批評

添削した俳句: 雪折の枝に蕾の生を視る

春の風花さま、こんにちは。
とても佳い句ですね。折れてしまった枝の蕾、おそらくもう育つことはなくやがて枯れてしまうのでしょうね、、そこに生を視たという作者の温かく力強い眼差しが伝わってきます。

細かいことを言えば、「雪折の枝」が「折れて下に落ちた枝」か「木に残った側の枝」かは明確に判断できませんが、おそらく前者だろうと想像は出来そうです。

かなり主観をストレートに詠んだ句かと思いますが、そういう句もあっていいですよね。
とは言え、生を視ると直接言わずに読者に想像させることにも挑戦してみたくはなります。あくまで原句はこのままいただきますの立場で、私も口語で詠んでみました(添削や提案句ではないです)。
・雪折の枝に蕾が生えてゐた

風花さまらしい素敵な一句、ありがとうございました。

点数: 1

「風邪癒えず昼ドラはまだ揉めている」の批評

添削した俳句: 風邪癒えず昼ドラはまだ揉めている

晩乃さま、こんばんは。
ペース早いすね…鑑賞が追い付かず、前の句へのコメントですみません。

面白い句だと思いました。
風邪で昼過ぎまで寝てたのかな、やっと起きてふとつけたテレビで昼ドラ、ああこの人たちまだ揉めてるのか…私の熱も下がらないな、と苦笑してるようなイメージで鑑賞しました。

口語の割に「風邪癒えず」がなんだか解説文っぽくて気になりました。
・まだ風邪でまだ昼ドラは揉めていて
くらい脱力した雰囲気にしたら、風邪をひいている作中主体の心情とも合うんじゃないかな、なんて。
またよろしくお願いします。

点数: 1

「頁繰る背にひたひたと霜夜かな」の批評

添削した俳句: 頁繰る背にひたひたと霜夜かな

頓さま、こんばんは。
新作きましたね!「ひたひた」のいかにも不穏なオノマトペ、効いていると思います。
夜中に読書をしているときにふと背中に感じた冷気。視覚ではなく感覚で霜夜を捉えるというのが上手いなぁと思いました。

「かな」の是非はあるかな?悪くはないと思いますが「霜夜なのかな?」という疑問の意味に読めなくもないような。まあ些末なことでした。

このままいただきます!
睡眠は十分にとってくださいね…。

点数: 1

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